こんにちは、アラクレです!
最近リネレボをやってて、リネレボって社会人に向いてるゲームだなって感じてます。
今回はその理由を書いてみます。
(記事に全然関係ないんですが、こちらウルトラマン時代の私の貴重な映像です。衣装くそダサいし、「勝負好き」とか中2かと。笑)
- オートの放置狩りが育成のメイン
- コミュニケーション能力も重要
- まとめ
オートの放置狩りが育成のメイン
・毎日のルーチン作業 約1時間(朝晩の空いてる時間)
「今日の活動」に載ってる項目、デイリー、ウィークリー、エリダンクエはやってません。
・血盟ダンジョンハード2回 約30分(毎晩22時過ぎ)
うちの血盟は毎日ハードのみ解放してるので、基本毎晩参加してます。
・基本エリダン放置 仕事中、睡眠中の全ての時間
朝仕事行って帰るまで基本プレイしません。空いた時間にやりたいけど、自宅のipad放置狩りが中断されるので我慢してます。笑
私の毎日のリネレボに要する時間はこんな感じです。
何が言いたいかと言うと、プレイ時間のほとんどが放置狩りで済んでしまうんです。笑 もちろん、これらは毎日の最低限のルーチンにかかる時間で、キャラ強化作業の時間や要塞戦なんかも加わってくればプラスαになりますが、上記のルーチンさえ毎日こなしていれば、(課金の有無は別として)学生やニートのように時間が有り余る人たちとの差はほとんど生まれないんです。今こうやってブログ書いてる時間も、近くにあるipadでは放置狩りで育成が進んでます。
コミュニケーション能力も重要
これはリネレボに限らずですが、MMORPGではコミュニケーション能力がある意味で戦闘力以上のステータスになると思うんです。リネレボでは、フィールドでのPKがあったり、血盟戦や要塞戦といった、対COMではなく対ヒトのコンテンツが多くあります。1対1の戦いでは、個人の戦闘力の勝負になりますが、PTを組んだり、血盟に加入したり、また血盟同士で同盟を組んだりすることで戦局は大きく変わってきます。つまり「仲間を増やす能力」が長けている人は、たとえ戦闘力が低くてもリネレボの中では「強い人」になれるんです。
もちろん、学生やニートよりも社会人のほうがコミュ力が優れていると一概には言えませんが、ここは社会の荒波で揉まれている社会人の力の出しどころではないでしょうか?笑
と、偉そうに書いている私はこういった能力を持ち合わせておりません。笑
こういう意味での「強い人」にすごく憧れるんですよね。ワンピースで言うと、まさにルフィがこれにあたりますよね。リネレボで言えばいくつもの血盟を束ねてしまうような器の持ち主。私が今知る中では、バーツ鯖ふぉるちゅな盟主の「ひーぽん」さん、Youtubeや公式生放送でも有名なアイリーン鯖「オロナイン」さんあたりが、私の思う「強い人」にあたるんじゃないかと思います。このお二人に関してはどちらも、戦闘力でもずば抜けているんですけどね。笑
まとめ
MMORPGって聞くと廃プレイヤーの天下ってイメージが強いかもしれませんが、リネレボに関して言えば一概にそうとも言えないんです。放置狩りがこのゲームにおいてかなり重要な役割を果たすので、(環境さえあれば)仕事中も寝てる間もずっとキャラを育成することができるゲームです。さらに、ゲーム内で色んな人とコミュニケーションをとって、仲間を増やして強い敵に立ち向かう。そういう観点で、リネレボは社会人向きなゲームです!とまとめさせていただきます。笑
以上、「リネレボは社会人向きのゲーム!」でした!