アラクレ@ゲームブロガー(@arakurelog)です!
2月26日リリースの黒い砂漠MOBILEの日本サーバーが発表されました!!
先行配信の韓国版は20サーバー、台湾版は12サーバーが現在稼働していますが、日本版のサービス開始時は10サーバーで開始するようです!
また、日本版ではサーバースペックを向上させたとのことで、混雑の緩和が期待されます!
この記事ではサーバーの選びの参考にして頂くよう、人気鯖と過疎鯖それぞれのメリットデメリットをまとめておきます!
情報については先行配信の海外版での情報をもとにしています。
【黒い砂漠モバイル】サーバーの選び方!!人気鯖と過疎鯖の特徴まとめ!!
日本版は10サーバー
日本版のサーバーは、バレノス、カルフェオン、ベリア、エワズ、ブレデ、セレンディア、メディア、アグリス、ハイデル、ダンデリオンの計10鯖となります!
ほとんどが韓国・台湾版と同名の鯖ですが、エワズとブレデだけが日本独自のサーバーネームでしょうか?
人気(過密)サーバーの特徴
・取引所での流通量が多いので、アイテムを購入しやすい。
・物価は上昇する傾向にある。
・パーティで入るダンジョンのマッチングが早い。待ち時間が少ない。
・拠点戦や占領戦、ランキングなどのコンテンツで競合が多くなるので上位に入るのが難しい。
・放置狩りは他のプレイヤーと狩場がかぶり効率がさがる事がある。
・人が多いので活気がある。盛り上がる。ユーザーイベントも多いかも?
過疎サーバーの特徴
・取引所での流通量が少ない。
・物価は下がる傾向にある。
・パーティで入るダンジョンのマッチングに時間がかかる可能性がある。
・拠点戦や占領戦、ランキングなどのコンテンツは競合が少ないので上位を狙いやすい。
・放置狩りはフィールドが空いているので他のプレイヤーの影響を受けにくい。
・人が少ないので落ち着いた雰囲気。寂しい。ユーザーイベントは少なめ?
まとめ
人気サーバーも過疎サーバーもそれぞれメリットデメリットがあります。
ガチのプレイヤーを集めてギルドを作って、PvPを思い切り楽しみたい!という方には人気サーバーが良いでしょうね。
黒い砂漠はPvP以外にもひとりでゆったり楽しめるコンテンツが多数あるので、過疎鯖でこじんまりと過ごすという選択もありでしょうね!